患者様・ご家族様へ

Q.在宅医療ってなんですか?

在宅医療とは、通院困難な方がご自宅や施設など療養先で受ける医療のことをいいます。
例えば、
往診・・・緊急時に医師がご自宅へ伺い診療します。
訪問診療・・・定期的に医師がご自宅へ伺い診療します。
訪問看護・・・看護師がご自宅へ伺います。

Q.訪問診療は、どういう人が受けられますか?

疾病や年齢に関わらず、医療機関への通院が難しい方は、在宅医療を利用することが可能です。

Q.訪問診療を依頼したい場合、どのようにすればいいですか?

当クリニックまでご連絡ください。
または、現在ご入院もしくは通院されてる病院の地域連携室や医療相談室や担当のケアマネージャーさんにご相談していただくとスムーズに訪問診療を開始することができます。

Q.退院したらすぐに受けられますか?

原則ご退院された日に医師がお伺いします。退院直後のご不安などご心配なことがあれば、小さなことでもご相談ください。
その後は、2週間に1度など訪問診療の頻度はご病状などで異なります。

Q.費用はどれくらいかかりますか?

ひと月に訪問する回数や診療内容で医療費が変わります。また、ご加入の医療保険負担の割合(1割・3割)、介護保険負担の割合(1割・2割)、他の医療証などの有無により負担額が変わってきます。
例えば、1割負担の患者さんの場合 月2回の訪問診療で3,000~8,000円になることが多いです。費用に関しては、回数や処置、検査などで変わります。ご不明な点がありましたらお尋ねください。(当院では、交通費はいただいておりません)

Q.お薬はどうやってもらえますか?

診察時に処方箋を発行します。処方箋を持ってお近くの薬局にお薬を取りに行っていただくか、配達を依頼することもできます。(配達は有料です。詳しくはお尋ねください)

Q.在宅医療で出来ないときはどうするのですか?

集中的な医療的対応が必要な時や、在宅では出来ない検査などが必要な時は、連携先の病院などへの入院をご紹介するようにしています。

Q.夜間や日曜に病状が急変したら?

当院は、24時間365日、医師看護師が対応しています。ご安心ください。

Q.検査で病院にかかる時などは、自分で連絡するのですか?

在宅療養中に他の医療機関で検査などが必要な場合などは、当院へご連絡ください。当院から病院へご連絡し、受診の手配なども行います。窓口がひとつなのでスムーズに行えます。

Q.在宅療養で使う医療用品などは、どうやって揃えるのですか?

当院スタッフがご説明しますのでご安心ください。
注射器、チューブ、ガーゼなどの医療衛生用品は
・当院からお渡しするもの
・薬局から処方箋でお薬と一緒にもらえるもの
・ご本人にご購入いただくもの
などがあります。

Q.訪問診療の時は、お医者さんは白衣ではないのですか?

もともと白衣に感染防御的な意味は少なく、白衣で伺うと保険所の検疫に間違われて患者様の家にご迷惑をおかけしたケースもあるのでウエアで伺います。

Q.支払いはどのようにするのですか?

訪問診療のなどの費用は、毎月1か月単位でまとめ、翌月の10日頃までに請求書をお送りさせていただきます。支払方法は下記の通りです。
[1] お振り込み
[2] クリニック窓口でのお支払い
その他は、ご相談ください。

Q.訪問診療を依頼するのに、必要な書類はありますか?

初回の診療時までに以下の書類をご用意ください。
・各種保険証(医療被保険者証・その他医療証・介護保険証・介護負担割合証)
・診療情報提供書(現在の主治医・かかりつけ医にご依頼頂きますようお願いいたします)
・現在服用してるお薬情報(お薬手帳や薬の説明書など)

Q.在宅医療機関は、どうやって探せばいいですか?

がん終末期の患者さんなど重症度が高い方は24時間対応を重視しているところ、地域の介護サービスとの連携を重視してるところ、リハビリやターミナルケアを重視しているところなど、実にさまざまです。診療なのか?看護なのか?リハビリなのか?自分が望む医療サービスが何かを明確にし、そのサービスが受けられる医療機関を選ぶのがポイントです。

■ 提携病院

●九州大学病院 ●九州医療センター ●福岡大学病院 ●浜の町病院 ●九州がんセンター ●福岡記念病院 ●福岡大学西新病院 ●白十字病院 ●済生会病院 ●糸島医師会病院(緩和ケア病棟) ●誠心会 井上病院(緩和ケア病棟) ●西福岡病院(緩和ケア病棟) ●村上華林堂病院(緩和ケア病棟) ●牟田病院(緩和ケア病棟) ●さくら病院(緩和ケア病棟) ●秋本病院(緩和ケア病棟)

■ 地域との連携サポート

各種医療機関との連携を図りながらサポートします。

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